和歌山の歴史発見・観光資源発掘
～歴史的資源の整備と再現～
３つの事業
Ⅰ 甲冑教室
①本格的な甲冑教室
②子ども甲冑教室
Ⅱ 雑賀衆ゆかりの地マップ作成
Ⅲ 孫市まつりの盛大化
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『雑賀孫市でまちおこし事業』のねらい
① 戦国時代の雑賀衆を周知することにより、新しい観光資源を発掘すること。
② 小中学生のふるさと和歌山市への自信と誇りを醸成するとともに自主性を育むこと。
③ 戦国の鉄砲大将「雑賀孫市」を目玉に和歌山市を元気にしようと活動している
『孫市の会』への共感及び『孫市祭り』への参加者の掘り起すこと。
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実施した事業内容 ①本格的な甲冑教室
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１２回実施、修了 会場：和歌山放送
当初の10回予定を２回増やしました。
[実施日]
5月13日、20日、26日、27日（4回）
6月3日、9日、10日、17日、24日（5回）
7月1日、7日、8日（3回）
兜班と鎧班に分かれて作成
→ 道具の効率利用のため
みんな熱心に作業しました。
自分の甲冑姿をイメージして・・
「雑賀衆ってかっこいい」
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「鎧兜で町おこし（甲冑教室の模様が夕方放映）」
実施した事業内容 ②子ども甲冑教室
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２回実施、修了 会場：城北連絡所
[実施日]
7月22日、29日(２回)
7月15日は台風の
可能性があり順延
あらかじめ会員がある程度用意して
子どもさん各自の袋に入れて配布
子ども甲冑づくり教室（夕方のニュースなど）
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・開校
・各自の材料確認
・説明、作業
オプション
・槍
・陣笠～みんなで作成
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実施した事業内容 ③雑賀衆ゆかりの地マップ作成
 
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