坂本亮太氏講演会「戦国時代の湯河氏と雑賀」
 場所:鷺森別院本堂
時間:午後1時10分〜2時40分まで

(入場無料:先着200名様限り)

孫市まつり当日午後1時10分より鷺森別院本堂において
和歌山県立博物館 学芸員 坂本亮太氏にご講演いただける
ことになりました。

        
    和歌山県立博物館 学芸員:坂本亮太氏

当日は、「戦国時代の湯河氏と雑賀」と題して、
戦国時代の紀州についてお話していただけます。

戦国時代(16世紀)の紀州において、紀北では雑賀衆、
および雑賀一向衆の存在や活動はとても有名です。
一方、紀中では湯河氏が大きな勢力を誇っていました。

両者が互いにどのような関係にあったのか、
湯河氏に関わる古文書を読み解きながら、
あらためてご紹介していただけます。
お楽しみに・・。

坂本 亮太氏(さかもと りょうた)

【関連著作】

『きのくにの城と館―紀中の戦国史―』(和歌山県立博物館、2014年)
     

紀南武士の活躍たどる 和歌山県立博物館で企画展
      (サンケイ新聞 2017年4月4日付)

 紀南地方で活躍した武士の歴史を、鎌倉時代から江戸時代にかけてたどる
企画展「躍動する紀南武士−安宅(あたぎ)氏と小山氏」が、和歌山市吹上の
県立博物館で開かれている。展示されている古文書のほとんどが初公開。
同館では「西牟婁郡周辺の歴史の基礎となる資料。
古文書で紀南の歴史の魅力を知ってもらえれば」としている。16日まで。

 紀南地方でもっとも勢力を誇り、古座川流域と日置川流域を拠点に活動した
小山氏や、日置川の下流域に勢力を誇った安宅氏の古文書などを中心に、
4部構成で展示されている。

 約60点の古文書は初公開で、約130点が展示されている。豊臣秀吉の弟、
羽柴秀長が小山氏の領地を認定した古文書で、紀州攻めの後に領地が認定された
ことがわかる古文書としては県内で唯一現存する「羽柴秀長知行宛行状」(同館所蔵)や、
朝鮮出兵で熊野の武士が軍事物資の運搬にかかわっていたことを記した
「高麗陣城米預状」(同館所蔵)も紹介されている。

 また、古文書で使われるサインについても説明。古文書の署名代わりに使われる記号
「花押」や、筆の柄の裏の部分を押しつけ、印鑑の役割を果たす「筆軸印」についても紹介。
同館の坂本亮太学芸員は「紀南地方で活動した武士の歴史を古文書だけで
これほどたどることができるのは珍しい。時代の移り変わりや魅力を知っていただければ」

と話している。




     






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